外国車の修理について

国産車とはちがう走りの感覚や個性的なデザインで人気の外国車。
しかし修理代等の維持費が高いというイメージがあります。実際にどうかといえば、やはり国産車と比べて割高になることが多いです。

かつての「外国車はよく故障する」というイメージは完全に過去のもので、少なくとも2000年代以降のモデルでは、エンジンやミッショントラブル等の深刻な故障はほとんど起きなくなってきています。
しかし、タイミングベルトやブレーキパッド、ラジエーター等の消耗パーツは国産車と比べて耐用年数が短く、交換の頻度は多くなります。
取り付け方法も国産車と違い専門工具が必要になるので、修理工賃は高くなります。

 

ワイパーブレードやランプ等の細かいパーツも、国産車との互換性がないものがほとんどで、流通量も少なく、国内にない場合海外へ発注して調達しなければならず、経費がかかってしまいます。
また、ディーラーへ車検に持って行くと、なるだけ新車に近い状態にしようとするので、まだ使えるパーツでもメーカーの定めた耐用年数が過ぎていれば交換したりします。
格安車検で済ますこともできますが、メーカーの正規保障は得られません。

 

すべての非正規ディーラーの整備が悪いということは決してありませんが、後々に大きな修理費用が必要になることもあります。

 

結局維持費が高くつく傾向のある外国車ですが、これはそもそも国産車が世界一故障が少なく維持費のかからない製品ですので、
それと比べるとどうしても費用がかかってしまうのです。

 

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